養生テープの使い方

  • 難易度 ★★★

    塗装をするにあたって、下準備としてまず最初に養生をします。 養生を丁寧に行うことで塗装がより綺麗に仕上がります。 養生とは、塗らない箇所や塗料が垂れてはいけない箇所を養生テープやマスキングテープを使って覆うことです。 ガムテープなどは粘着力が強く、塗装部分を傷めてしまったり、粘着部分が付着したままとれなくなってしまうなどの問題があるので、必ず養生テープまたはマスキングテープを使用してください。 内壁塗装をする場合の養生の仕方を例として紹介します。

    準備するもの

    • 養生テープ
    • マスキングテープ
    • マスカー
    • ブルーシート
    • カッター
    • スリッパ

養生の仕方

内壁塗装をする場合の養生方法です。

  • 1.

    部屋にある家具などを、壁から最低でも1mほど離します。 壁にかけてあるものなど、塗料でよごれないように片付けます。

  • 2.

    ホコリなどを掃除します。 壁にもホコリや汚れなどがついているのでほうきで掃き掃除します。 普段見えない場所、高い場所(エアコンの上)などもホコリが溜まりやすいので掃除します。 ホコリなどがあると養生テープがしっかり張り付かなかったり、塗料に混ざると塗ったあとの耐久性も弱くなってしまいます。

  • 3.

    飾り縁と壁の境目を綺麗に塗装できるように、境目にマスキングテープをしっかり張りつけます。この場合にもホコリやゴミがあると粘着力が弱まり塗料が漏れてしまうので、ここの部分は特にしっかり拭いておきます。

  • 4.

    角や隅は特に塗料が漏れやすいのでしっかり貼ります。 マスキングテープを長めにとり、縁に会わせて余分なテープをカッターで切ると貼り易いです。

  • 5.

    家具や大きいものはマスカーで覆い、養生テープで止めます。

  • 6.

    床は飾り縁に貼ったマスキングの上からマスカーをはります。マスカーだけでは、その上を何度も歩いていると破れてきてしまうのでビニールシートを敷くと、厚みもあるので破れる心配がないです。

  • 7.

    塗装に慣れてない方は床に垂れた塗料がを踏んでしまうので、養生した上だけを歩く用のスリッパを用意すると便利です。別の部屋やトイレにいくときなどはさっと脱げるので、他の部屋の床を汚してしまう心配もありません。

  • 8.

    見落としがちなコンセントや、エアコンもしっかり養生します。

  • 9.

    塗装が終わったあとは、塗料が乾ききらないうちに養生を全て外していきます。 全部乾ききったあとでは、養生テープと一緒に塗料が剥がれてしまいます。 また、全く乾いていな状態の場合でも、塗料が流れたり垂れてしまうので注意してください。

  • 10.

    もし、完全に塗料が乾ききっていたら、マスキングの境目に会わせてカッターで切れ目を入れて剥がしてください。


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